最初に交換したのは、グループホームで長年使われていた業務用エアコンでした。
既設の室外機はナショナルCU-P140C1。
年数も経っていたため、今回は修理を続けるのではなく、新しい業務用エアコンへ更新することになりました。
そして、この工事には続きがあります。
最初の交換から約半年後。
今度は隣にある別系統のエアコンも交換してほしいと、もう一度ご連絡をいただきました。
施工業者としては、こういう再依頼が一番うれしいです。

まずは1系統を日本キヤリア製へ更新
今回の現場は、東京都目黒区のグループホーム。
施設内では天井カセット形の業務用エアコンが使われており、既存設備の状態や配管、電源、室内機の配置などを確認したうえで更新を進めました。
新しく採用したのは、日本キヤリア製4方向140形のツインシステムです。
1台の室外機に複数の室内機を組み合わせる構成で、既存の設備に合わせて入れ替えていきます。

施設のエアコンは「同じ能力に交換」で終わりではありません
業務用エアコンを交換するとき、古い機械と同じ能力のものを付ければいい、というわけではありません。
特にグループホームのような施設では、長時間エアコンを使うことも多いため、室内の広さ、利用人数、室内機の配置、既存配管、電源設備、今後のメンテナンス性まで確認して機種を選びます。
今回は操作方法も見直し、ワイヤードリモコン仕様へ変更しました。
リモコンの場所を固定できるので、施設や店舗など複数の方が利用する建物では管理しやすい仕様です。

工事完了。そして半年後
最初の系統を交換して、そのまま問題なくお使いいただいていました。
それから約半年後。
再びご連絡をいただき、
「隣のエアコンも交換したい」
ということで、もう1系統の更新工事を行いました。
古い業務用エアコンが何台もある建物では、必ずしも全部を一度に交換する必要はありません。
状態や予算を見ながら、
今年はこの系統、次は隣の系統
というように、順番に更新していく方法もあります。
今回の現場も、結果的にその形になりました。
施工後の室外機は2系統並びました
最初に更新した日本キヤリア製の室外機。
そして半年後に追加で更新したもう1系統。
最終的には、新しい室外機が隣り合って設置される形になりました。

「前回工事したところに、また頼もう」
そう思っていただけたのであれば、施工店としてありがたいことです。
今回の工事内容
| 施工地域 | 東京都目黒区 |
|---|---|
| 建物 | グループホーム |
| 工事内容 | 業務用エアコン更新 |
| 既存室外機 | CU-P140C1 |
| 新規メーカー | 日本キヤリア |
| 能力 | 140形 |
| システム | ツイン |
| 室内機 | 天井カセット形 |
| 操作 | ワイヤードリモコン |
| 追加工事 | 約半年後に別系統も更新 |
古い業務用エアコン、全部一度に交換しなくても大丈夫です
「何台も古くなってきたけど、全部交換すると予算が大きい」
というご相談もあります。
SHIINA DENKIでは、機器の状態を確認したうえで、優先順位をつけて順番に更新するご相談にも対応しています。
店舗・オフィス・クリニック・工場・施設など、業務用エアコンの更新を検討している場合は、まず室外機の型番や設置状況が分かる写真を送っていただければ確認しやすいです。
「まだ交換するか決めていない」という段階でも大丈夫です。
まずは室外機の型番・設置状況が分かる写真をLINEでお送りください。
工事の対応内容は業務用エアコン交換・新設のご案内でもご覧いただけます。









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