TOSHIBA / JAPAN CARRIER ERROR CODE

東芝/日本キヤリア
H01 エラーコード

業務用エアコンの原因と点検
圧縮機の運転に関わる異常を示すコードです

H01
メーカー
東芝/日本キヤリア
エラー概要
圧縮機の運転に関わる異常。メーカー資料では「コンプブレークダウン」と記載されています。
対象
業務用エアコン。機種によって表示や判定条件が異なる場合があります。

主な症状

運転が停止する

圧縮機の保護動作に伴い、空調が止まる場合があります。

点検履歴にH01が残る

運転中の表示やリモコンの履歴から確認できる場合があります。

考えられる原因

機種に対応するメーカー資料では、圧縮機の運転状態や電流検出回路、電源電圧などが点検項目として挙げられています。圧縮機本体だけで原因が確定するものではありません。

  • 圧縮機の異常
  • 電流検出回路や圧縮機の駆動系統の異常
  • 電源電圧などの供給状態

東芝キヤリアの技術資料ではH01を「コンプブレークダウン」としています。型番に対応する資料と現地の点検結果を照合します。

お客様ご自身で確認できること

  • 表示されたコードと室内機・室外機の型番を控える
  • 該当機器のブレーカーが落ちていないか確認する
  • 停止した時間や再発の有無を記録する
  • 異音や焦げたにおいがないか確認する

異臭や発煙がある場合は運転を止めてください。室外機のカバーを開けたり、配線・圧縮機に触れたりしないでください。

点検・修理の流れ

機器の年式、点検履歴、運転状態を確認し、修理と更新の費用を比較してご案内します。

  1. 01お問い合わせ
  2. 02現地確認
  3. 03原因診断
  4. 04お見積り
  5. 05修理または更新のご提案

修理より更新を検討したいケース

圧縮機の交換は費用が高くなりやすい修理です。修理できる場合でも、次のような機器では更新費用との比較が役立ちます。

  • 使用年数が長く、機器全体の傷みが進んでいる
  • 過去に何度も修理している
  • 店舗・工場・事務所などで長時間運転する
  • 修理後の使用期間も含めて検討したい

H01の表示だけで本体交換が必要と決まるわけではありません。機器の状態と部品の供給状況を踏まえて判断します。

関連する施工事例

世田谷区で東芝製ROA-RP1401Hの点検履歴にH01・H02を確認し、圧縮機を交換した実例です。

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