東京都新宿区歌舞伎町で、ダイキン製の4方向天井カセット形業務用エアコンの修理をご依頼いただきました。
既設室内機はFHCP80EN。
リモコンにはU0エラーが表示されていました。
U0エラーで冷媒漏れを調査
U0エラーが出ていたため、冷媒不足・冷媒漏れを疑って点検を行いました。
今回は一気に抜けるような大きな漏れではなく、スローリークの状態。
スローリークは漏れ量が少ないため、その場ですぐに漏れ箇所が見つからないこともあり、調査に時間がかかるケースがあります。
窒素加圧で漏れ箇所を特定
通常の確認だけでは漏れ箇所が分かりにくかったため、今回は窒素加圧を行って冷媒漏れを調査しました。
圧力をかけた状態で冷媒回路を確認していった結果、室内機の熱交換器から冷媒が漏れていることを確認しました。

室内機の熱交換器を交換
漏れ箇所が室内機熱交換器だったため、今回は熱交換器を新品へ交換しました。
1枚目の写真は、取り外した既存熱交換器と新品の熱交換器を並べた状態です。

既存部品を取り外し、新しい熱交換器へ交換。
冷媒配管や周辺部品を復旧し、漏れがないことを確認しながら作業を進めました。
復旧後に試運転
熱交換器交換後は冷媒回路を復旧し、必要な確認を行ったうえで試運転。
U0エラーが再発しないこと、冷暖房運転に問題がないことを確認して修理完了です。
今回の修理内容
- 施工地域:東京都新宿区歌舞伎町
- メーカー:ダイキン
- 室内機:FHCP80EN
- 形状:4方向天井カセット形
- エラーコード:U0
- 症状:冷媒不足・スローリーク
- 漏れ箇所:室内機熱交換器
- 作業内容:窒素加圧による漏れ調査、熱交換器交換、復旧、試運転
- 修理後:正常運転確認
U0エラー・冷媒漏れもご相談ください
冷媒漏れは、漏れ量が多ければ比較的見つけやすいですが、スローリークでは漏れ箇所の特定に時間がかかることがあります。
SHIINA DENKIでは、必要に応じて窒素加圧を行い、配管・接続部・熱交換器まで確認しながら原因を調査します。







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